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試算表の作成方法とは

query_builder 2022/01/01
コラム
25
試算表は3種類あり、それぞれ作成方法が異なります。
今回は、そんな試算表の作成方法について見てみましょう。

▼試算表の作成方法のポイント
試算表の作成方法には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

■月に一度は作成する
そもそも試算表は、勘定科目の内容を総勘定元帳へ転記して作成する書類です。
業務の内容や規模にもよりますが、最低でも月に一度は試算表を作成しておかないと、溜まってしまうので後々大変なことになります。
そこで月に一度は作ると決めておくと、試算表の作成方法にも慣れることができて一石二鳥です。

■試算表の種類を決める
試算表は、貸借の合計を把握できる「合計試算表」、残高がどちらなのかがわかる「残高試算表」、そしてどちらもわかる「合計残高試算表」の3つがあります。
月に一度は作成すると決めたら、この試算表の種類を絞りこむことが重要です。
決算に不可欠な書類であることを考えると、手間はかかるものの、どちらの要素も盛り込んだ合計残高試算表を作っておくのがベストではないでしょうか。

■勘定科目の並べ方もポイント
試算表を作成するにあたって、勘定科目の並べ方にルールがあると知っておくことが大事です。
試算表には勘定科目の「資産」と「負債」、「純資産」を記し、その下に「費用」と「収益」を記します。
その理由は、先の3つの勘定科目が貸借対照表に反映され、後の2つは損益計算書に反映されるからです。
試算表に繋がる他の決算書の作成をスムーズに行う上でも、勘定科目の並べ方は大変重要なポイントとなります。

▼まとめ
試算表の作成方法では、いくつか押さえておきたいポイントがありました。
決算書類の作成には時間がかかりますので、こまめに取り掛かっておくのはもちろん、後々のことを考えた作成方法にすることが重要です。
当事務所では決算業務のサポートやお手伝いを承ります。
どうぞお気軽にご相談ください。

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